- 2008/06/08
芒種(ぼうしゅ)は、二十四節気の1つで、6月の6日頃をさし、この日から夏至までの期間を芒種と言います。 簡単に言うと「種まきが忙しい頃」と言うことになるかな^^ 芒種の芒とは、「のぎ」のことで、わかりやすく説明すれば「稲で言うと籾柄にある棘のような突起のこと」です。 暦便覧には、芒のある穀物の種を蒔く時期が芒種と書かれています^^ 二十四節気が作られた当時の中国黄河中・下流域いわゆる黄河文明の時期は、夏にアワを植えて冬にコムギを植える輪作が行われていたようで種まきに忙しかったのでしょうね^^ ちなみに、このころ西日本では梅雨入りのころとなりますね。 二十四節気をさらに細かく分類したものに七十二項なるものがあります。 芒種も初候、次候、末候の三つの時期に分類されます。 芒種において初項は、螳螂生(とうろう しょうず)といい、 螳螂が生まれ出る頃、次候は、腐草為蛍(ふそう ほたると なる)といい 腐った草が蒸れ蛍になる頃、末候は、梅子黄(うめのみ き なり)といい: 梅の実が黄ばんで熟す頃だそうです^^
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